ご両親からのメッセージ 2006/01

関係者の皆様のご尽力により出発の準備が整いました。(01/29)

関係者の皆様のご尽力により出発の準備が整いました。
ここ数日の七海の状態も良いため明日米国に向けて出発で きると思います。
記者会見直後から本当にたくさんの温かいご支援を日本 全国、海外からいただき明日の出発を迎えることができました。 あらためてご支援、応援してくださっている皆様、また七海 のことを大勢の皆様に知っていただく機会を与えてくださっ た新聞社、テレビ局、ラジオ局、ブログやSNSなどのインタ ーネットコミュニティの皆様にあらためて深くお礼申し上げます。
また去年末の入院以来、七海の状態を少しでも良くするため に一ヵ月以上もの間、寝食を忘れて闘ってくださっている主治医 の先生、看護師の皆様、妊娠時の異常で転院して以来、七海は もとより私たち夫婦の心や健康まで気遣ってくださった、先生方、 看護師の皆様、ソーシャルワーカの皆様、移送の準備のために 奔走してくださった総務部門の皆様にあらためて深くお礼申し上 げます。 移送時にはどのようなことが起きるか予想ができませんが、七海 の力を信じています。
引き続き応援の程宜しくお願い申し上げます。

中山明・美紀子
 
七海の状態と準備状況につきまして(01/24)

皆様からの温かい励ましや応援、本当にありがとうございます。

七海はここ数日、米国への移送時に管理が難しい人工呼吸器を外すために麻酔と筋弛緩剤を切り鎮静剤を減らした状態で徐々に覚醒させていました。
血液透析のカテーテルが首から太腿に移動したため七海が多少動いても安全とのことで、不幸中の幸いで人工呼吸器を外す移送方法の選択肢がでてきたとのことです。
一時、首からのカテーテルでのMRSAの感染が疑われましたが現在は炎症反応や白血球数は低く落ち着いております。

覚醒のお陰で七海は1ヶ月ぶりに私達の前で目を開けてくれています。目はまだ見えてないようですが影くらいは分るようで目を左右に動かしています。また手をしきりに動かしていて、指を手のひらにあててあげると握ってきます。握っていると安心するようです。
今日は人工呼吸器が外されて、弱々しいながらも久々に声を上げてくれました。
太腿から延びるカテーテルを見なければ、このまま家に連れて帰れるような錯覚を起こすくらいです。
長い眠りから覚めた七海を前に、生きていることをあらためて実感し、ただただ感謝しています。

非常に短い準備期間にも関わらず、現時点で30日の出発を目標に関係者の皆様が急ピッチで準備をすすめてくださっています。
また今日は米国大使館で医療渡航ビザの面接を受けましたが人道的なご配慮をいただき、異例の即時の発行をしてくださいました。あらためてお礼申し上げます。

中山明・美紀子
 
皆様からの温かいご支援ありがとうございます(01/19)

皆様からの温かいご支援ありがとうございます。
これほどまでに早く渡米のスタートラインに立てるとは想像もしておりませんでした。
私たち夫婦と同じ位に七海を助けたいという皆様の思いを強く感じ非常に心強く感じております。
現在、渡米の諸手続きを進めております。七海を早くあちらに連れて行き、元気な姿を皆様にお見せできるよう頑張りますので引き続きご支援の程宜しくお願い申し上げます。

中山明・美紀子
 
七海の状態について(01/17)

七海と私たち夫婦への皆様からの多数の励ましのお言葉ありがとうございます。
七海の状態ですが、今まで使用してきた首の静脈のカテーテルの付け根の皮膚が化膿したため取り除き、太腿の静脈に新しいカテーテルを挿入しこちらで血液透析を継続しています。
幸い血液検査の結果に大きな炎症反応はなく、また七海の状態は安定しています。ただ、生命線のカテーテルを使える箇所が一つ減ったことにあせりを感じています。
今日まで使用してきた首のカテーテルは先生や看護士さんと運に助けられて約1ヶ月もの間もってくれましたが、太腿はどうしても不衛生になりやすい場所なのでどのくらいもってくれるのか非常に心配です。

中山明・美紀子

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